私は国立に住んでいる。 どこの土地でも住んだりすると顔見しりの店ができる。 この国立市にある”オレンジハウス　すえひろ亭”も 馴染みの洋食屋である。
	すえひろ亭のメニューの中で食べたら癖になる一品がある。 有頭海老フライもそんな一品である。 頭からバリバリと食べ、身はプリプリ、ころもはサクサク。 二ヶ月にいっぺんくらいは口にしたい。

	たまにステーキが無性に食いたくなることがある。 国立駅南口にアメリカンなステーキハウス”テキサス”がある。 住所を記載しておく。 国立市東1−6−10三笑ビル２F
	ステーキを頼むとアメリカンコーヒー・ライス・コーンサラダ デザートがセットになっている。 9日、19日、29日がサービスデーとなっているので 日にちを合して立ち寄りたい。

ちょっと家を出て気分転換に利用する。 喫茶店”ここたのcafe”である。 一橋大学の学生が運営していることもあって リーズナブルなのが嬉しい。

	東京都国立市にあるインド・ネパールカレー料理屋”FUL BARI”。 南武線谷保駅北口を歩いて行くと右手に見える。
	家庭ではあまり食べないスパイスの効いたカレー。 辛さは注文時に自分で選べる。 話はそれるが私はマレーシアを旅したことがある。 その時に何度もインド人がシェフをしているカレー屋に足を運んだ。 残念ながら僕は日本でマレーシアで食したカレーにお目にかかったことはない。 これからもマレーシアで食べたカレーの味を探し求めるだろう。

	国立の南口駅前を歩く。 いつか、いつか行こうと思って先延ばしにしていた店がある。 イタリア料理”La Felicita”はそんな店の一つである
	トマトソースの魚介類のパスタを頼む。 魚介類のだしとトマトソースが絶妙に絡まっている。 旨い。

	国立駅南口の路地裏にある”ロジーナ茶房” 昔ながらの喫茶店の雰囲気を味わえる。 ほっと一息を入れて一休み。
	セットメニューのレアチーズケーキセットを頂く。 ふわっとしたレアチーズの食感が何とも言えない。

	国立駅南口を出て富士見通りを歩いていく。 道沿いにインド料理屋”マナカマナ”がある。 運が良ければ国立駅前でインド人がクーポン券を配っている。
	落ち着いた店である。 家庭ではあまり食べないスパイスの効いたカレー。 この店も辛さを選べる。 筆者はカレーが好きである。美味しいには美味しい。 しかしこの店もマレーシアで食べたスパイシーのカレーではない。 そこが少し残念である。

	国立駅南口、大学通り沿いにある”白十字”という洋菓子店がある。 昔ながらの洋菓子店であり、喫茶店でもある。
	ランチセットのピザトーストとコーヒーとケーキセットを頼む。 さすがに洋菓子店でもありケーキが美味しい。

	国立駅南口の路地裏にある喫茶店”なじゃ” コーヒー専門店で落ち着いた店である。
	ここのダッチ・コーヒーは美味しい。 後味が残らずすっきりと飲める。 丁寧にドリップされた技術に裏付けされたコーヒーである。

国立駅南口を出て、旭通りを少し歩いていくと喫茶店”無伴奏”がある。 席数が少なくとても落ち着いた喫茶店である。 アイスコーヒーを頼むとその場でドリップしたコーヒーを冷やしたものを持ってきてくれる。

	国立市にあるパスタ屋、”東京パスタ ｇｉａｐｐｏｎｅ” 南武線谷保駅北口を出る。 国立市富士見台１−８−１０ダイヤ街にある。 小さな店であり、満席である事が少なくない。
	旨いパスタを食べたいと思いたち、店に立ち寄る。 アサリと長葱のペペロンチーノを食す。 ソースとパスタが微妙に絡み合い絶品である。

	国立市にあるスリランカ家庭料理の”ジャヤピヤサ” 矢川駅を南口を降りて矢川通りを南に少し歩くと見つけられる。
	筆者はマサドーサというものを頼む。 ココナッツオイルとハーブのスパイスが効いている。 本物のスリランカ料理を食べたい人に向いているレストランである

	国立市にあるパスタ屋、”PaPa manma” 南武線谷保駅北口を出る。 国立市富士見台１−８−１０ダイヤ街にある。
	旬の食材のペペロンチーノを頂く。 筍の食感、桜エビの味が上手く整えられていて旨い。

	国立駅南口を出て、富士見通りを歩く。 しばらく通りを歩くとカフェ”ＣＡＦＥ　ＬＵＣＣＡ”がある。 どこかしら温かな雰囲気のあるカフェである。
	筆者はカプチーノと本日のケーキ、フルーツタルトを頂く。 手作りのケーキとあってカスタード、生地がとても美味しい。

	国立市のさくら通り沿いにあるカフェ「ルフュージュ」 都市の喧騒から離れた国立市内のカフェである。
	のんびりと読書をしながら珈琲とチーズケーキを頂く。 珈琲は深く丁寧にドリップされている。 国立市の喫茶店では少し値段が張る気もする。 しかし店内は落ち着いているし私はよしとした。

	国立市にあるベトナム料理屋、”フォーＮＡＮＡ” 南武線谷保駅北口を出る。 国立市富士見台１−８−１０ダイヤ街にある。
	アジアの食堂にいるような錯覚を覚える。 私は鶏肉のフォーを頼み、野菜中心のセットを頼む。 食後のコーヒーはベトナム式コーヒーである。

	国立駅南口にあるパスタ屋。”いたりあ小僧” 昔から国立市民に親しまれているパスタ屋。 筆者はペペロンチーノのセットを頂く。
	谷保駅北口にある”谷保うどん” 生姜が効いた手打ちうどんと季節野菜の天ぷらを頂く。
	矢川駅北口、さくら通りにある。 ”らーめん楽や” 魚介類系のだしの効いた醤油ラーメンを頂く。

谷保駅北口にあるインド・ネパール料理屋”サハラ” 多摩郊外内に本格的インド料理が増えているなぁと思う。

国立駅南口を出て、富士見通りを少し歩く。 フレンチレストラン×イタリアレストラン”CHEZ・NAJKA国立”がある。 家族とスペシャルランチのコースをゆっくり楽しむ。

国立駅南口を出て、富士見通りを少し歩く。 紅茶専門店”Kunitachi tea house”がある。 紅茶の葉を選び、陶器のポットに入れられた紅茶をゆっくりと楽しむ。

国立駅南口を出て、富士見通りを歩く。 イタリアンレストランの”イタリアン　イルフット” 手頃な値段で旨いイタリアンを食べさせてくれる店。

谷保駅北口を出て、大学通りに向かって歩く。 カフェの”Maru Cafe Kitchen” 店内に入るとモダンな雰囲気を味わえるカフェ。 珈琲も丁寧に淹れてくれている。

谷保駅北口を出て、小さな商店街を歩く。 ”きょうや食堂”がある。 ここの食堂はたかが食堂と侮ってはいけない。 食材にこだわり、丁寧に調理してある。

国立駅を出て、中央線の線路沿いに歩く。 ”うなちゃん”という国立名物の居酒屋がある。 うなぎの串焼きを食べさせてくれる店である。

国立駅南口を出て路地裏にある。 地中海料理レストラン”リストランテ文流” リーズナブルな値段でイタリアンを楽しめる。

国立駅南口を出て、大学通りにある。 フレンチレストラン”LE　VENT　DE　VERT” 国立老舗のレストラン。 落ち着いた雰囲気でゆっくりと寛げる。

国立駅南口を出て、旭通りを10分ほど歩く。 国立カレー処　いんでぃ庵 煮込まれたカレーはとても旨い。

国立駅南口を出て、旭通りを少し歩き、二つ目の角を東に歩く。 ”ノイフランク本店”がある。 旨いソーセージとビールを楽しむことができる。

大学通り、国立駅、谷保駅の中間にある。 日本フランス料理”壺中天地ルクリマ”がある。 家族とランチにふらっと寄ってみようかという近所のレストラン。

谷保駅北口を出て、商店街を歩き抜けた通りにある。 ”手打ちそば　きょうや” 店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした時間が流れる。 筆者はコースを頼んだのだが、蕎麦も小料理も旨い。

谷保駅北口を出て、ダイヤ街にある喫茶店。 ”宵待月”落ち着いた雰囲気で昭和を感じさせる喫茶店。

矢川駅北口を出て少し歩いたところにある蕎麦屋。 ”志奈乃”信州蕎麦と季節の天ぷらを食べさせてくれる。

国立駅南口の大学通りを10分くらい歩いたところにあるハンバーガー屋。 ”WAVES”出来立て肉汁たっぷりのハンバーガーは旨い。

国立市、国道20号沿いにあるイタリアンレストラン。 ”千丑茶屋”新鮮な野菜を旨いパスタとピザを食べさせてくれる。

国立駅南口を出て富士見通り沿いにある喫茶店。 ”書簡集”落ち着いた雰囲気で、気分転換にもってこいの喫茶店。